投稿日: 2019.09.11 08:49
更新日: 2019.09.11 08:52
更新日: 2019.09.11 08:52
F1イタリアGPで激しい競り合いを見せたサインツJr.とアルボン、接触への遺恨なし
autosport web Translation: AKARAG
マクラーレンのカルロス・サインツJr.は、F1イタリアGP決勝でアレクサンダー・アルボンに“激しい競り合い”を仕掛け、軽い接触があったことについて無線で謝罪したものの、実際には単なるレーシングアクシデントだったと考えている。アルボンも、このインシデントについて不満を示してはいない。
サインツJr.はレース1周目にはアルボンをリードしていたが、アルボンはロッジアシケインでサインツJr.のイン側に飛び込んだ。