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投稿日: 2019.09.22 08:07
更新日: 2019.09.22 08:08

レッドブル・ホンダF1のフェルスタッペン、0.6秒差の予選4番手に落胆「遅すぎて驚いた。優勝への道は険しいが粘り強く戦う」


F1 | レッドブル・ホンダF1のフェルスタッペン、0.6秒差の予選4番手に落胆「遅すぎて驚いた。優勝への道は険しいが粘り強く戦う」

 2019年F1シンガポールGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは4番手だった。

 フェルスタッペンは、FP3では1分39秒366で6番手。予選はすべてソフトタイヤで走り、Q1では1分38秒540で5番手、Q2では1分37秒089で4番手、Q3では1分36秒813でフェラーリのシャルル・ルクレール、メルセデスのルイス・ハミルトン、フェラーリのセバスチャン・ベッテルに続く4番手となった。ルクレールのポールポジションタイムとの差は0.596秒だった。


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