投稿日: 2019.10.04 06:51
更新日: 2019.10.04 06:56
更新日: 2019.10.04 06:56
ハミルトン、ベッテルの境遇に同情「フェラーリはルクレールを優先しつつある」
autosport web Translation: AKARAG
ルイス・ハミルトンは、古くからのライバルであるセバスチャン・ベッテルに同情し、”心配”さえしていたと述べている。ベッテルは、才能溢れるシャルル・ルクレールの登場により、フェラーリでの状況が厳しいものになっていると、ハミルトンは言う。
2019年シーズンの開幕時に、フェラーリF1チーム代表のマッティア・ビノットはベッテルに対し、”50対50”の状況では、ルクレールではなく彼にアドバンテージを与えることを明確にしていた。