キミ・ライコネン 予選=5位
「楽な予選ではなかった。風が強く、ハンドリングが理想的ではなくなり、誰もが苦労させられた。走行ごと、コーナーごとにコンディションが変化していたんだ。風が強いとてこずることは分かっているから、その面でマシンを改善してきたが、それでもここではすべてのセクターをそろえて1周を完璧に走るのは難しかった。

 もちろん5位と6位に満足することはできない。がっかりしているが、ベストは尽くしたし、明日はもっといいパフォーマンスを見せらせることを期待している。僕らが後退しつつあるとは思わない。今日はコンディションが変わってしまっただけだ。決勝で何が起こるか見ていくよ。いくつかポジションを上げるためにプッシュする。

(トラブルが絡まない状況で今年初めて予選でセバスチャン・ベッテルに勝ったことについて聞かれ)このポジションでセブより前にいたって全く嬉しくない。このあたりのポジションなら、彼が前にいても後ろにいても関係ないよ。1位と2位なら違うだろうけどね。人は別の見方をするのかもしれないが、関係ないね」

セバスチャン・ベッテル 予選=6位
「予想していた以上に苦労したから、調査する必要がある。明らかに僕はクリーンな予選ができなかった。正しいバランスをなかなか見つけられずに苦労していたんだ。でも明日は違う展開になるかもしれない。レースペースは優れていると思うからね。

 今日はあまりいい一日ではなかったが、明日はエキサイティングなレースができるといいね。やれることはいくらでもあるし、ペースもいい。でもオーバーテイクが難しいことは分かっている。ウイリアムズは直線スピードが速いしね。だけど状況を見ていこう。明日何か見つけられるかもしれない。理想的なスターティングポジションではないけれど。Q3でのランはどちらも満足できる出来ではなかった。アウトラップがうまくいかなかったんだ。最後のアタックの時にはあやうくフェリペ(・マッサ)とクラッシュしそうになった。

 (その前を走っていた)ニコ(・ロズベルグ)のペースがかなり遅かったから、少し混乱が生じていたんだ。といっても誰のせいでもないよ。結局最後のラップではミスもあったし、全体的に速さが足りなかった」

本日のレースクイーン

夏実晴香なつみはるか
2026年 / スーパーGT
ENEOS GIRLS
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円