10月11日午前10時。長きに渡り止まっていた、日本人F1ドライバーの歴史がふたたび動き出した。トロロッソSTR14のシートに深く身を沈めた山本尚貴は、フリープラクティス1開始と同時にコースイン。ミディアムタイヤで走行し、14周目に1分33秒843というタイムを刻んだ。
10月11日午前10時。長きに渡り止まっていた、日本人F1ドライバーの歴史がふたたび動き出した。トロロッソSTR14のシートに深く身を沈めた山本尚貴は、フリープラクティス1開始と同時にコースイン。ミディアムタイヤで走行し、14周目に1分33秒843というタイムを刻んだ。