2019年F1ブラジルGP決勝で、メルセデスのルイス・ハミルトンは3位でフィニッシュしたものの、ペナルティにより7位に降格された。

 ハミルトンは3番グリッドからソフトタイヤでスタート、20周目にソフト、43周目にミディアム、66周目にソフトに交換して走った。スタートで2番手に上がり、首位のマックス・フェルスタッペンを追い続け、アンダーカットを試みたものの成功しなかった。最初のセーフティカー中にハミルトンはステイアウトしたが、タイヤ交換を行ったフェルスタッペンに抜かれてしまう。次のセーフティカーでピットストップしてライバルたちより新しいタイヤで失った順位を取り戻そうとしている時に、2番手アルボンとの間で接触が起きた。

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