──レースは基本的に、1ストップですか?
ガスリー:
中古のソフトタイヤでスタートしたら、1回ストップはけっこう厳しいんじゃないかな。でも自由にニュータイヤを選べるんなら、1回作戦も視野に入ってくると思う。

 今夜のミーティングで、その辺をしっかり詰めるけどね。1回ストップの可能性も、決して捨ててるわけじゃないよ。

──2回ストップだと、コース上でオーバーテイクできるだけの速さが必要になる。
ガスリー:
その通り。でもこのサーキットは、決してオーバーテイクしやすいわけじゃないからね。その意味でも新品タイヤの11番グリッドというのは、興味深いスタートポジションなんじゃないかな。

──前戦ブラジルで2位表彰台を射止めながら、ここではQ3にも進めなかった。その事実に、ガッカリする気持ちはないですか?
ガスリー:
それはないよ。ブラジルの2位表彰台自体、トロロッソにとっては毎レース狙えるものじゃないのは明らかなわけだし。普通に考えたら、一生懸命頑張って何とか予選トップ10に入れるかどうかだよね。

 そして今週末は、マクラーレンとルノーが強い。だったらなおのこと、さっきも言ったように11番手か12番手を狙った方がレースではより有利だよね。その目論み通りにことが運ぶことを、明日は願ってるよ。

本日のレースクイーン

香月まひろこうづきまひろ
2026年 /
富士スピードウェイサーキットナビゲーター「クレインズ」
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