ダニエル・リカルド 決勝=3位
「今日のレースではいろいろなことが起きたね。でもこのレースのことを僕は心から誇りに思う。複雑な気持ちだけれど、表彰台に立てたことを感謝している。厳しいシーズンを送ってきたが、2台揃って表彰台を獲得できるなんて本当に夢のようだ。最終スティントはかなり攻めていった。

 僕は新しいソフトタイヤを履いていたから、優勝を狙えるチャンスがあった。ニコ(・ロズベルグ)との間で接触事故があったのは残念だけど、僕は感情をすべてさらけ出して、全力でレースをしたんだ。ライバルたちがそれを快く思わなかったとしても、僕自身はこういうやり方が好きだし、今後もそれは変わらない。3位に甘んじることもできたが、勝つチャンスがあったから戦うことにした。こういう結果に終わって残念だけど、自分のしたことに後悔はない。(ジュール・ビアンキのことを思い)走っている間、心が重かった。でも強い気持ちを見せることができたので満足している。ジュールのために走った。今日は全力を注いでレースをした。ジュールはそれを望むと思ったからだ。表彰台に立てて嬉しい。まるで勝利を手にしたように感じるよ」

マックス・フェルスタッペン 決勝=4位
「4位だなんて信じられないよ! すごい結果を出したね。言葉にならない。スタートがひどかったから、こんな結果になるなんて全く予想していなかった。何とかアクシデントを回避して走り、セカンドスティントではすべてがうまくいった。快適に走れたし、後ろから追いついてくるマシンもなかった。

 セーフティカーが出動し、リスタートした後、いろいろなことが起きたよ。僕の目の前でクラッシュがあったし、僕自身フロントウイングにダメージを負い、ドライブスルーペナルティも受けた。残り数周になってエンジニアにポジションを聞いたら4位と言われた。信じられなかったよ! 今日はものすごく嬉しい。チームに感謝したい。素晴らしいサポートをしてくれているし、この結果にふさわしい仕事をしている。彼らがいなかったらこんな結果を出すことはできなかった」

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