ロマン・グロージャン 決勝=7位
「信じられないようなレース、信じられないような週末だった。昨日予選でトップ10に入ったのは奇跡だったし、今日はまさに最高としか言いようがないレースだった。懸命にプッシュして、いい結果が出た。

 僕らはポイントに値する働きをしたと思う。スタートは大失敗で、大幅に順位を落とした。1周目にカルロス・サインツにグラベルに押し出された。その後も走行を続けられたが、マクラーレンを抜くことができなかった。アンセーフリリースによるペナルティを受け、それからセーフティカーが出動した。いろいろあったけれど、正しい戦略を選び、その結果、メルセデスと戦いながら7位でフィニッシュした」

ニコ・ロズベルグ 決勝=8位
「スタートはベストとはいえないまでもまずまずの出来だった。でもオプションタイヤではあまりバランスがよくなくて、フェラーリ勢にあっという間に逃げられてしまった。プライムでは調子がよくなり、64周目まではレースはうまくいっていた。

 レースではたまにすごく厳しいことが起こることがあるね。終盤にポジションを失い、最悪の気分だ。僕の考えでは、ダニエル(・リカルド)とのインシデントの状況ははっきりしている。僕は理想的なラインにいて、彼はブレーキングを遅らせすぎてワイドになった。僕はレーシングラインをキープしていた。あれは僕のコーナーだったんだ。でも彼のフロントウイングが当たり、僕のタイヤがパンクした。

 あれで僕のレースが台無しになった。ルイスとのポイント差をかなり縮められたはずだったから、本当に悔しい。でもFIAがアクションを取らないと決めたのだから、誰にも過失がなかったということなのだろう。今の段階ではサマーブレークを楽しみにするような心境じゃない。明日にでもマシンに乗ってレースをしたい」

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