2016年F1アメリカGPの土曜予選で、マノーのパスカル・ウェーレインは20位、エステバン・オコンは22位だった。

■マノー・レーシングMRT
パスカル・ウェーレイン 予選=20位
 午前中はスピンしてグラベルにはまり、セッションの半分以上を無駄にして、自分で状況を難しくしてしまった。FP3終了6分前にマシンの準備ができたのは、ボーナスみたいなものだった。チームが素晴らしい仕事で僕をアウトラップに送り出してくれて、計測ラップとインラップまでセッション終了前に走り切ることができた。

 FP1にも出られず、その時点ではFP2にしか出走できていなかったから、すべてのラップが重要だったんだ。これがとても助けになったので、懸命に仕事をしてくれたクルー全員に感謝している。

 すべてをかけて走った。ここは僕にとって初めてのコースだし、コーナーと特性に慣れて、予選前に良いリズムに乗れるようになる必要があった。時間までに再度リズムを得ることは期待していなかった。FP3でグラベルにはまったことが信じられなくて、あの後はかなり不満に感じていた。正直に言うと受け入れるまでに時間がかかった。相当なプレッシャーもあって、だからこそ自分の予選ラップには本当に満足している。レースが待ち遠しいよ。

エステバン・オコン 予選=22位
 スーパーソフトには少し悩まされた。ホイールナットが噛んでしまい、ガレージから出るのにかなりの時間がかかって遅くなってしまった。そのためにアウトラップで攻めた走りをしなければならなかったけれど、それは助けにはならなかった。

 全体的に見ると厳しい予選だった。小さなミスでタイムを少し失った。難しいサーキットだね。
  
 明日はチーム間で様々な戦略があり、チームによって速さが違うし、面白くなるはずだ。明日の戦略は決まっている。それがどう展開するかは様子を見ていこう。良いスタートを切ることが必要だし、すぐにいくつかポジションを取り戻すことができるといいね。何にしても、良いバトルを期待している。

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