アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは、レースの序盤にブレーキ温度上昇の警告が出たことから、リタイアするようチームから指示を受けたが、それを却下したことで第1戦オーストリアGPを7位で終えることができた。

 ガスリーはちょうど10周目に入るところでトップ10圏外を走っていたが、チームは突然のブレーキの不具合を恐れ、ピットインするように彼に指示を出した。しかしながらガスリーは温度をコントロールするためにもう1周走ることを要求し、結果として無事にコントロールができるようになった。

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