予選Q1では、我らがキミ・ライコネンさんは15番手におられまして。
『このままQ2にいけるの? いけちゃうの?』と一瞬夢見てしまいましたが、ジョージ・ラッセルさんに叩き落とされましたーー。

前戦アイフェルGPで、ライコさんに1コーナーで弾き飛ばされたラッセルさん。
Q1敗退、謹んで受け止めさせていただきます。
これにて、わたしの予選は終了でございます。

Q2でクルマを破損してしまったダニエル・リカルドさんは、Q3でも走れず。
フリー走行からトップタイムを維持していたバルテリ・ボッタスさんは、最後の最後にルイス・ハミルトンさんに持っていかれるの巻。
恐るべし、ハミルトンさんの『主人公力』
ボッさん、月並みな言葉だけれども、元気だして……。

一瞬は夢を見たライコネンさんのQ2進出…。謹んでQ1敗退を受け止めます
一瞬は夢を見たライコネンさんのQ2進出…。謹んでQ1敗退を受け止めます
主人公感が溢れに溢れるハミルトンさん
主人公感が溢れに溢れるハミルトンさん

曇り空のポルトガルGP決勝。
ギターとシタールで奏でられたポルトガル国歌斉唱が素敵でした。
そのしっとりせつない調べに、どんな物語があるのかと由来を調べてみたら、民衆の抗議活動の渦中に産まれた曲だそうで。

武器を持て、武器を持て。
陸を越え、海を越え
武器を持て、武器を持て。
祖国のため戦おう。
大砲に向かって、進め、進め!

おもいっきり武闘派やないかーい!

決勝スタートは、ハミルトンさんがトップを守りましたが、ボッタスさんもしぶとく粘られまして。
ついにボッタスさんが抜いた! と思いましたら、カルロス・サインツJr.さんがトップに浮上いたしましたよ!
セルジオ・ペレスさんとタッペンさんは接触してしまい、ペレスさんがクルリンパ。
最後尾に落ちたペレスさんは、ピットインいたしました。

スタートは小雨が降る難しいコンディションに
スタートは小雨が降る難しいコンディションに

……とまあ、オープニングラップから、こんな感じだったのですが。
気が付けば、我らがキミ・ライコネンさんが、なぜか6番手に鎮座されてまして。

ライコさんのスタートがイマイチ(後ろから2~3番目)だったのは、画面の端っこで目視しておりました。
これは順位をいくつか落としてしまったであろうと覚悟もしておりました、が。
それがいつのまに、どうしてこんな前にいるの?
うまいこと、どさくさにまぎれちゃったの?
わけがわからないままに、テンションはうなぎ上りのお祭り騒ぎでございますよ! わっしょい!

レース後、ライコさんのオンボード動画のおかげで、謎が解明いたしました。
どさくさにまぎれたのではなく、ちゃんと抜いていたよ!
10台も抜いていたよ! 圧巻のオーバーテイクショー!
まぎれもない神動画でございました……。

スタートから10ポジションアップを果たした我らがキミ・ライコネン
スタートから10ポジションアップを果たした我らがキミ・ライコネン

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