●フェラーリ場外バトル、最終決戦

 フェラーリが「砂時計チャレンジ」と題してチーム・ベッテルとチーム・ルクレールで様々なゲーム対決をこなしてきた。第12戦目、最終戦となる今回はスタッフなし、ドライバーふたりが三択クイズに答えていくものだ。

「F1マシンのホイールベアリングに使用される材料は何?」などマニアックな問題が多く登場する。ベッテル&ルクレールよりも先に回答できるようチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

●レスキューチームに感謝を伝えるグロージャン

 先週開催された第15戦バーレーンGPの決勝レース中に大クラッシュし炎の中から奇跡の生還を果たしたハースのロマン・グロージャン。火傷した両手を覆う包帯が痛々しいが、元気な姿でサーキットに帰ってきた。

 グロージャンは自身の救出に当たった命の恩人達と再開し感謝を伝える。現行マシンに施される安全策は、過去に命を落としたドライバー達のメッセージでもあり、また懸命なレスキュークルーがいたからこそ救われた命。レースがこれからも安全に行われることを祈るばかりだ。

 グロージャンは最終戦のアブダビGPを目指してトレーニングを再開した。

●アロンソの初陣はルーキーテスト

 来季はビッグネームが揃うF1。ルノーから復帰するフェルナンド・アロンソもそのひとりだ。ただ、マシンに慣れる時間が足りないと以前から訴えていた。そんなアロンソに朗報が届いたのは12月3日、アブダビでのルーキーテストに特例で参加が許可されたのだ。

 これでアロンソのタイムが他者とどれくらいの位置にあるのかを見定める一つの指標がいち早く判明することになる。

●まだ決まらない2021年のドライバーズラインナップ

 12月になっても全チームのシートが確定していない異例のシーズンとなっているが、残りは3席。ハミルトンは残留するのか新たな道を選ぶのか、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)は生き残れるのか離脱か、そこにセルジオ・ペレス(レーシングポイント)が収まるのか、角田裕毅がF1デビューを果たすのかそれとも。

●風邪ひかないでね

 もはや日常生活がコンテンツと化しているノリス。「次のレースになったら起こしてね」と最後の3連戦に少しお疲れ気味?

●験担ぎTシャツで歓喜を狙う

「エンジンモード11、ポジション5」は、昨年のオーストリアGPでマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)に伝えられた、語り草となっている無線だ。

 この無線と優勝を記念したTシャツが昨年発売されるも、即完売。あいにく現在は公式オンラインショップでも取り扱われていない。そんなTシャツを着ていたのはホンダの山本雅史マネージングディレクター。

 少なくとも今週末の勝者はハミルトン以外であることが確定しており、レッドブル・ホンダにとってはチャンスであることに違いない。

●「あ! やせいのベッテルが とびだしてきた!」

 今シーズンはほぼ毎戦のようにスピンし精彩を欠いているフェラーリのセバスチャン・ベッテル。サクヒールGPフリー走行中にもスピンを喫し、前を走行していたハースのケビン・マグヌッセンの目の前を滑り去っていく。

 この状況にハースの公式Twitterは人気ゲームソフト、ポケットモンスターのワンシーンに当てはめ「やせいのベッテルが とびだしてきた!」とツイートした。

◾️次のページへ:角田裕毅が最終戦を前にシーズン4位以上を確定させる

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