マクラーレンF1のテクニカルディレクターを務めるジェームズ・キーは、カルロス・サインツJr.が離脱したことでチームには“空白”ができたと認める一方で、後任のダニエル・リカルドはその空白をうまく埋める存在であると期待している。

 昨年5月、サインツがフェラーリに移籍すること、代わって2021年にリカルドがマクラーレン入りすることが発表された。

 サインツは速さと一貫性の両方を持ち合わせたドライバーで、マクラーレンの復調に大きな貢献を果たしてきた。昨年はイタリアで優勝まであと一歩の2位表彰台を達成するなど、マクラーレンが獲得した202ポイントのうち105ポイントを上げた。

本日のレースクイーン

優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円