スペイン バルセロナでの2016年プレシーズンテスト4日目最終日、ダニール・クビアトがレッドブルRB12で走行を続けた。

 25日の天候は晴れでドライコンディション。クビアトは96周を走行、ウルトラソフトタイヤで出した1分24秒293のタイムで12人中2番手となった。

 チームは、テスト2日目と3日目に悩まされた問題について夜の間に解決法を見つけたと述べている。最終日はショートランを繰り返すことに集中していたために合計周回数はさほど多くはないが、作業には満足しているということだ。

「2日ともいいテストができた。本当言うともっと走りたかったけどね」とクビアトが語ったとCrash.netが伝えた。
「でもあと2日間残っているから、その時間を最大限に活用するよ」
「次回はマシンを自分の好みに合うように少し調整して、改善できる箇所を探し、開幕戦に向けてマシンを仕上げていく」

 今年から導入されるウルトラソフトコンパウンドについて、クビアトは次のような感想を述べている。
「(ウルトラソフトは)最速のコンパウンドで、ストリートサーキットとか、ある条件の下ではよさそうだね。初めて試してみることができて興味深かった。でも感想はそれぐらいかな。ソフトなタイヤでグリップがいいけど、他と似ていて普通だよ。挙動はスーパーソフトと似ている。ストリートサーキットでよさが出るだろうね」

 次回テストは3月1日から、今回と同じバルセロナで4日間にわたって行われる。

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