2021年F1開幕戦バーレーンGP予選で、アストンマーティンのセバスチャン・ベッテルが、イエローフラッグ無視をした疑いがあるとして、スチュワードからの召喚を受けている。

 予選Q1終盤、ふたつのインシデントが発生した。ターン1でハースのニキータ・マゼピンがスピン、フェラーリのカルロス・サインツJr.がエンジントラブルによりターン8のコース上で減速していたのだ。これによりイエローフラッグが掲示された後、スチュワードは、ターン8での黄旗振動(シングル)について、ベッテル、エステバン・オコン(アルピーヌ)、ランス・ストロール(アストンマーティン)、ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)が規則に従って行動したかどうかを審議した結果、適切に減速していたとみなし、問題なしと判断した

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円