ロマン・グロージャンは、10シーズンにわたりF1でレースをしたことを嬉しく思っているが、F1での終盤においてハースで最後尾を走ることには喜びを感じなかったと認めている。

 グロージャンはモータースポーツの最高峰であるF1でのキャリアのなかで10回表彰台を獲得しているが、それはすべてロータス時代のことだ。その合計数は、彼が優勝候補に近いところにいたことを示しているかもしれない。だが、彼自身によって損なわれたレースがあまりにも多くあった。

「10年もF1にいてそのことを喜ばないなんてありえないよ」とグロージャンは『RaceFans.net』の最近のインタビューで語っている。

本日のレースクイーン

村上楓むらかみかえで
2025年 / スーパーGT
埼玉GreenBraveサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円