前戦のようなレース後の繰り上がりではなく8位でチェッカーを受け、堂々とポイントを獲得したフェルナンド・アロンソ。レース終盤にはかつて在籍した名門チーム、マクラーレンとフェラーリを次々とオーバーテイクしてみせた。

7位エステバン・オコン、8位フェルナンド・アロンソでアルピーヌF1はW入賞。メタリックに煌めくフレンチブルーのマシンがさらに輝きを増し始めた。

この週末を通して苦戦が続いたアルファタウリF1だが、最後の最後に貴重な1イントをチームに持ち帰ったピエール・ガスリー。

リフティング勝負でも35対55でガスリーの勝利。ルーキー角田裕毅にとって今は我慢のとき。

大失敗のイモラの後だけに巻き返しが期待された角田だったが、厳しい戦いは続く。そのなかで確実にレースディスタンスを完走したことは今後の大きな収穫となるだろう。

レッドブルF1のピット作業は今回も鮮やか。タイヤ交換で2秒を切ることが珍しくなくなってきた。

レース序盤にまさかのわき見運転でチームメイトに追突してしまったキミ・ライコネン。正直に「ステアリングのスイッチをチェックしていた」と認めてしまうのもキミらしいのだが……。

■次のページへ:5月1日にセナを思う各チーム

本日のレースクイーン

池永百合いけながゆり
2026年 / スーパーGT
Moduloスマイル
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで