5月8日現地時間午後3時、第4戦スペインGPの予選が行われた。好天に恵まれ気温は25度、路面温度は45度まで上がっている。
予選セッションを前にターン9アウト側のテックプロバリア補修が行われ、直前まで作業が続いたためQ1は10分遅れのスタートとなった。
まずウイリアムズ勢とハース勢がソフトタイヤを履いてコースイン。しかしジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)は途中でアタックを辞めてピットに戻ってしまった。
5月8日現地時間午後3時、第4戦スペインGPの予選が行われた。好天に恵まれ気温は25度、路面温度は45度まで上がっている。
予選セッションを前にターン9アウト側のテックプロバリア補修が行われ、直前まで作業が続いたためQ1は10分遅れのスタートとなった。
まずウイリアムズ勢とハース勢がソフトタイヤを履いてコースイン。しかしジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)は途中でアタックを辞めてピットに戻ってしまった。