●僅差で敗れたアルファタウリ・ホンダ

 ピエール・ガスリーはここ最近はQ3常連組であったが、久しぶりのQ2敗退となった。ただQ1でもそうだったが、カットラインのタイムに対して1000分の10秒差程度であったことを忘れてはならない。

●フラストレーションの溜まる予選

 気持ちを新たにカタロニア・サーキットへ乗り込んだ角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)、セッション前はいつもの明るい一面を見せる。

 しかし、予選では思うようにマシンが動かず自身に対し苛立ちを露にしていた。のちに自分の立ち振る舞いを謝罪、茨の道はまだまだ続きそうだ。

●上昇気流に乗ったアルピーヌ

 アルピーヌのふたりは揃ってQ3進出。総合力が試されるカタロニア・サーキットでエステバン・オコンが5番手を獲得したのは見事と言えよう。またホームGPとなるフェルナンド・アロンソも決勝レースではどこまで順位を上げてくるか?

●着実な進化を遂げるシューマッハー

 前戦ではレース中にニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)をオーバーテイクし自力で18位を獲得。そして今回の予選では指定席となりつつあった19番手から1つ順位を上げて18番手を確保。マシンの戦闘力を実力でカバーしつつある。

●奇跡の復活。ファン・マヌエル・コレア、FIA-F3で入賞

 2019年のFIA-F2ベルギーラウンドで大クラッシュに巻き込まれ、一命は取り留めるも下腿に重傷を負ったファン・マヌエル・コレア。その後懸命のリハビリを経てFIA-F3にふたたび参戦することとなった。

 そして同地で開催されている開幕戦のレース2で10位入賞を果たしポイントを獲得。長い道のりにようやく光が見えた。

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