モナコ出身のシャルル・ルクレール(フェラーリ)がポールポジションを獲得し、地元は熱気と興奮に包まれた。一方で最後のクラッシュによる赤旗がなければ最前列を獲得していたのは別のドライバーだった可能性は充分にある。喜びと悔しさ、難しさが入り混じった土曜日を中心にSNSの様子を見てみよう。

●阿吽の呼吸も通じず?

 コース長は短く、そして幅が狭いモンテカルロ。アタック前の最終コーナーは渋滞発生ポイントだ。元チームメイトでF1界きっての仲良しカルロス・サインツJr.(フェラーリ)とランド・ノリス(マクラーレン)が、蹴り出しのタイミングが合わずに接触すれすれのニアミス。モナコあるあるだ。

本日のレースクイーン

優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
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