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投稿日: 2016.12.02 15:43
更新日: 2016.12.02 15:44

「F1のペナルティには一貫性がなさすぎる」。不満募るサインツがFIAに批判的発言


F1 | 「F1のペナルティには一貫性がなさすぎる」。不満募るサインツがFIAに批判的発言

 トロロッソF1チームのカルロス・サインツJr.は、アブダビGP決勝で起きたクラッシュによってジョリオン・パーマーに与えられたペナルティが、F1スチュワードの決定の一貫性のなさを浮き彫りにしていると語った。

 サインツは42周目のヘアピンでパーマーを抜き13位に浮上したが、レッドブル2台に周回遅れにされる際にタイムを失い、ターン17でのブレーキング時にパーマーに追突されてスピンした。パーマーはフロントウイングを壊したものの、レースを続行、しかし接触の責任ありと判断され、5秒加算ペナルティを科された。

 サインツは、今回パーマーに下った裁定とロシアGPで自分に下されたペナルティを比較し、スチュワードの判断には一貫性がないと主張した。ロシアでサインツはパーマーをコース外に押しやったとして10秒加算とライセンスへのペナルティポイント2という処分を下された。

 メキシコGPの後にサインツは、フェルナンド・アロンソをコース外に押し出したとしてペナルティを受けたことに関し、「ペナルティを受けるかどうかは、まるでくじ引きで決まるかのような感じだ」と述べ、より一貫した裁定がなされるよう、スチュワードメンバーを固定すべきであると主張していた。


この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています

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