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F1 ニュース

投稿日: 2021.06.07 16:19
更新日: 2021.06.07 16:20

レッドブル代表「予期せぬ不運に見舞われたが、両選手権の首位を失わずに済んだことは喜ばしい」/F1第6戦

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F1 | レッドブル代表「予期せぬ不運に見舞われたが、両選手権の首位を失わずに済んだことは喜ばしい」/F1第6戦

 2021年F1アゼルバイジャンGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはタイヤトラブルでリタイア、セルジオ・ペレスは優勝を獲得した。

■レッドブル・レーシング
チーム代表クリスチャン・ホーナー
 ジェットコースターのようなレースだった。今日はありとあらゆる感情を味わったように思う。あと5周で2016年以来初のワンツーを達成できるところだった。しかしレースをリードしていたマックスがタイヤのパンクのためにリタイアしなければならなかった。予想もしない事態に、胸が張り裂けそうな思いをした。


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