2021年F1イギリスGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは接触事故が原因でリタイア、セルジオ・ペレスは16位だった。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは11位、角田裕毅は10位という結果だった。

 ポールポジションからスタートしたフェルスタッペンは、1周目にルイス・ハミルトン(メルセデス)との間に接触があったことから、コースオフしてウォールに激しくクラッシュ、リタイアという結果になった。予防的な検査のため地元病院に移ったフェルスタッペンは、大きなけがはなかったと診断され、日曜夜に退院している。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円