ビジネス誌『フォーブス』が2021年F1第10戦までの成績をもとに、チームからF1ドライバーたちに支払われるサラリー額を試算した。トップは当然のことながら、現F1世界王者のサー・ルイス・ハミルトンだ。

 F1ドライバーのサラリーは公表されないが、『フォーブス』は、財務文書、法務文書、報道機関からのリーク、業界関係者およびコンサルタントとの会話などを通して独自の調査を行った。ベースサラリーおよびポイント/優勝/タイトル獲得に伴うボーナス額を導き出し、第10戦までの成績をもとに、シーズン全体のボーナス額を予想し、2021年にチームから得られる収入として推定したのが、今回発表された数値だ(税金やエージェントの手数料は差し引かれていない)。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円