ダニエル・リカルドは2021年にマクラーレンF1チームへ移籍するが、その理由が報酬ではないことは明らかだ。ルノーが2年契約で彼に用意したほどの額をマクラーレンが払うことは不可能であると思われる。

 ルノーとの2019年と2020年の2年契約において定められたサラリーは、7800万ドル(約83億5000万円)ともいわれている。しかしリカルドは、この契約が満了した後、マクラーレンに移籍することを決めた。ルノーよりもマクラーレンの方が、F1のトップに返り咲く可能性が高いと考えたからであろう。

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