投稿日: 2021.08.05 07:00
更新日: 2021.08.04 16:49
更新日: 2021.08.04 16:49
ウイリアムズCEO、ラッセルのメルセデスF1移籍を望む「若いドライバーを引き止めることはしない」
autosport web
Translation: AKARAG
ウイリアムズのCEOを務めるヨースト・カピートは、2022年のジョージ・ラッセルのメルセデス移籍をサポートするとし、ラッセルはトップチームでタイトル争いをする準備ができていると主張している。
メルセデスのジュニアドライバーとして、ラッセルはウイリアムズからF1にデビューし、現在チームで3シーズン目を迎えている。