●世界最速のスプリンターが登場

 スタートセレモニーに登場したのは東京オリンピックの陸上男子100mで優勝したイタリア人のラモントマルチェル・ヤコブス。スターティンググリッドで”出走”する構えを見せたのだが、いつかF1マシンと初速対決をしてくれるのだろうか。

●イギリスの超新星、エマ・ラドゥカヌをおもてなし

 現在18歳のテニスプレイヤー、エマ・ラドゥカヌはウィンブルドン初出場で4回戦に進出という偉業を成し遂げ、全米オープンでは東京オリンピックで金メダルを獲得したベリンダ・ベンチッチを下す離れ業を成し遂げ、そのまま優勝し新女王なった。

 そんなイギリスの至宝を迎えたのがマクラーレン。720Sでシルバーストンをドライブし、ラドゥカヌもご満悦の様子。マクラーレンは絶妙なタイミングでラドゥカヌをおもてなしできたと言える。

 ジョージ・ラッセルもラドゥカヌを祝福。今、イギリスのアスリートが熱い。

●2週連続で辛酸を舐めるサインツJr.

 フェラーリのカルロス・サインツJr.にとっては2レース続けてフリー走行で大クラッシュ、辛酸を舐める週末が続いてしまった。

●コーヒーカップで気合い充分のボッタス

 決勝レースは最後尾スタートが決まっているメルセデスのバルテリ・ボッタスではあるが、スプリント予選レースに向けて気合い充分。来季のシートも確定してか、ドリンクに大好きなコーヒーのカップを被せられるくらいには心の余裕を感じられる。


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