2021年F1ロシアGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは2位、セルジオ・ペレスは9位だった。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは13位、角田裕毅は17位でフィニッシュした。

 フェルスタッペンは、前戦イタリアGPの接触事故による3グリッド降格、今回金曜に行ったパワーユニット(PU)交換による降格で最後尾20番グリッドからのスタートに。何度もオーバーテイクを成功させながら順位を上げ、終盤雨が降った際には最適なタイミングでインターミディエイトタイヤに交換したことで2位表彰台を獲得した。

本日のレースクイーン

村上楓むらかみかえで
2025年 / スーパーGT
埼玉GreenBraveサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円