2021年F1ロシアGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は17位だった。12番グリッドからミディアムタイヤでスタート、1周目に最後尾に落ち、19番手に上がった後、13周目にハードに交換、終盤は17番手を走行した。レース終盤に雨が降り始めた際、チームはすぐに雨がやむものと考え、47周目に角田のタイヤをソフトに交換。しかし雨は激しくなり、2周後にインターミディエイトに交換し直さなければならなかった。終盤2回のタイヤ交換により角田がポジションを落とすことはなかったが、順位を上げるチャンスをつかむこともなく、リーダーから1周遅れの17位でフィニッシュした。

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