事件はサーキットの外でも起きている。もちろん、サーキットの中で起きているのは言うまでもない。水面下で蠢くチーム、ドライバー、グランプリにまつわる未確認情報を調査員が独自に調査。送られてきた報告書を公開する。

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 F1は早ければ2023年から、アメリカで3カ所目となるグランプリの開催に踏み切るようだ。そのためのリバティ・メディアとラスベガス市当局との交渉ペースも、先週から上がってきた。F1アメリカGPの開催期間中に40万人がオースティンを訪れたという事実は、わずか数年前と比べてアメリカ国内でF1人気がどれほど高まっているのかをラスベガスのレースプロモーターに示すものとなった。それほど多くの旅行客が4日間か5日間にわたって集結するならば、かの“歓楽都市”といえどもF1の主催を通じて大きな利益を上げられるはずだ。

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