レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、動画配信サービスNetflixのドキュメンタリーシリーズ『Drive to Survive(邦題=Formula 1: 栄光のグランプリ)』では、演出が過剰であると主張、自分は出演を望まず、インタビューに応じないことに決めたと発言した。しかしこの番組を肯定的にとらえているF1ドライバーも多い。
アメリカGPを前にAP通信に対してフェルスタッペンは、「アメリカでの人気を高めるためにやる必要があるということは理解している。でもひとりのドライバーとして僕は出演したいとは思わない」と語った。