レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1第18戦メキシコGPの週末、FP3まで強さを見せていたにもかかわらず、予選でマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスが、メルセデス勢に及ばず、3番手と4番手に終わったことに強い失望を示した。

 フェルスタッペンは、バルテリ・ボッタスのポールポジションタイムと比較して0.350秒差の3番手にとどまった。ホーナーは、Q3最後のアタックラップで、ペレスとフェルスタッペンが角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)に引っかかったことが、予選最終結果に影響したと主張した。

本日のレースクイーン

伊達望だてのぞみ
2025年 / スーパー耐久
クイーンズエンジェルス
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円