投稿日: 2021.12.13 10:22
更新日: 2021.12.13 10:24
更新日: 2021.12.13 10:24
レッドブル代表「レースの神様の助けもあったが、22戦の戦いでつかんだタイトル」ホンダにも感謝/F1アブダビGP
autosport web
2021年F1アブダビGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは優勝を飾り、自身初のドライバーズチャンピオンの座に就いた。セルジオ・ペレスはリタイアを喫した。ホンダはペレスのパワーユニット(PU)のデータに異常を確認したと述べている。
■レッドブル・レーシング
チーム代表クリスチャン・ホーナー
最後の10周は、レースの神様からの助けが必要だと考えていた。するとありがたいことにセーフティカーが出動したのだ。