2021年シーズンのF1最終戦となった第22戦アブダビGP。残り5周でのセーフティカー導入で、それまでにルイス・ハミルトン(メルセデス)が築いた約12秒のギャップが潰えた一方、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)はピットインを敢行し、新品ソフトタイヤで勝負に出た。ファイナルラップで迎えたレース再開直後、フェルスタッペンはハミルトンをオーバーテイク。そのままトップチェッカーを受けて、自身初、オランダ人初のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

 レース後、F1新王者となったフェルスタッペンはレッドブルのリリースで初タイトル獲得の喜び、そしてともに戦ったチーム、家族、そしてチームメイトのセルジオ・ペレスへの感謝の思いをコメント。さらに、ファイナルラップ中はふくらはぎが激しくけいれんしていたことを明かした。

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