2021年に7年ぶりの日本人ドライバーとしてF1にデビューした角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)。シーズン前半戦はチームメイトのピエール・ガスリーを意識しすぎたがゆえにクラッシュなども経験したが、サマーブレイクを経て臨んだ後半戦は徐々に安定感を見せていき、最終戦アブダビGPでは自己最高位となる4位に入賞してシーズンを終えた。

 ホンダF1の山本雅史マネージングディレクターは角田の1年目について「ルーキーにとってはセットアップは大きな課題だった」と振り返るも、大きく技術規則の変わる2022年に向け「シーズン序盤からしっかりポイントをふたりで稼いで目標を達成してほしい」と語る。そしてレッドブルに関しては、2022年こそコンストラクターズ選手権でもタイトルを争うことを願っていると話した。

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