2025年F1第6戦マイアミGPの決勝レースが行われ、キック・ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグは14位、ガブリエル・ボルトレートはリタイアでレースを終えた。

 ハードタイヤで14番手からスタートしたヒュルケンベルグは、第1スティントを全20台のなかで最長となる35周走り、36周目にミディアムタイヤに交換して14位でフィニッシュした。ボルトレートは予選でヒュルケンベルグを上回り、13番手からスタートしたが、パワーユニットのトラブルで30周目にリタイアした。

本日のレースクイーン

廣川エレナひろかわえれな
2025年 / スーパーGT
2025 D'stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円