2025年F1第6戦マイアミGPの決勝レースが行われ、ハースのエステバン・オコンは12位、オリバー・ベアマンはリタイアでレースを終えた。

 オコンは9番グリッドからミディアムタイヤでスタートし、23周目にハードタイヤに交換して最後まで走り切った。ベアマンは、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)がピットレーンスタートを選んだことでグリッドがひとつ繰り上がり、19番手からハードタイヤでスタート。しかし27周目にパワーユニット関連と思われるトラブルが発生し、リタイアとなった。

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