2021年シーズンのスクーデリア・アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーと新人の角田裕毅というふたりを要して選手権を戦い、ガスリーがドライバーズ選手権9位、角田が14位という成績を残し、チームとしてはコンストラクターズ選手権を6位で終えた。終盤まで選手権5位を争ったアルピーヌとはダブル入賞など複数の点で差がついてしまったが、決してガスリーも角田も悪かったことばかりではなかったはずだ。ガスリーは安定感に磨きがかかり、角田も様々な経験を経て2年目のシーズンに繋がる学びがあったことだろう。

 さて今回も、ガスリーと角田のふたり、そしてチームのパフォーマンスを10点満点で私的に採点していこう。2021年シーズンの評価は、以下の通りだ。

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