バルセロナ-カタロニア・サーキットで行われた第1回プレシーズンテストの2日目、スクーデリア・フェラーリは2022年型マシン『F1-75』を走らせ、合計150周を走破した。この日もふたりのドライバーが交代でステアリングを握った。カルロス・サインツが最初に走り、昼休みをはさんでシャルル・ルクレールが作業を引き継いだ。

 1日目と同様に、テストの主な目的はドライバーたちにとっては新しいマシンの理解を深めることにあり、ピットクルーたちにとっては今シーズン導入されたピレリの新18インチタイヤに慣れることにあった。サインツとルクレールはまた、さまざまなセットアップで走りながら、マシンの微調整にも取り組み始めた。

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