開幕前の最初の合同テストが、バルセロナ-カタロニア・サーキットで始まった。車体の技術規約が大きく変わり、外見だけでも2021年までとは様変わりした今季のF1マシン。実際に操るドライバーたちは、どんな感触を得ているのか。新チャンピオンのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、初日から速さを見せるシャルル・ルクレール(フェラーリ)、ベテランのセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、そして2年目の躍進が期待される角田裕毅(アルファタウリ)のコメントを聴いてみよう。

 2022年のマシンはフロア下で強大なダウンフォースを発生する、いわゆるグラウンドエフェクトカーだ。さらに足回りの電子制御は、ほぼ禁止された。そのせいだろうか、初日を走り終えて特に注目されたのが、ひどいバウンシング(縦揺れ)だった。

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