●サインツJr.契約延長

 フェラーリのカルロス・サインツJr.が2024年シーズンまでの契約延長を発表した。チームからはフィードバック能力や献身的な姿勢、チームワークを評価されており、契約延長は自然な流れだったと言えよう。チームの期待に応えるためにもまずは1勝したいところ。

●あと2年パデル、ゴルフにチェス、ちょっとだけレース

 サインツJr.の契約延長を喜んだのがチームメイトのシャルル・ルクレールだ。フェラーリのタイトル獲得は、ここ数年のことを考えたら想像以上に早くなるだろう。

●スプリントウイークエンド

 第4戦エミリア・ロマーニャGPでは今季初となるスプリントが行われる。昨年はスプリント予選と称されていたが、今年はスプリントという新たなセッションとして確立。入賞ポイントは8位のドライバーまで付与されるため、シリーズ王座争いに直結する重要な一戦だ。

●セナへ挨拶

 アイルトン・セナが没した場所として脳裏に刻み込まれているイモラ。タンブレロコーナー外にはモニュメントが建立され、全チームが必ずここで挨拶をしていく。命の尊さ、安全の上にレースが行われていることに改めて気づかされる。

●難解な大会名称

 イモラでの一戦ほど名称が変更されていく大会は珍しいかもしれない。今年の大会正式名称は『F1グランプリ・メイド・イン・イタリー&エミリア・ロマーニャ 2022』。メルセデスでなくとも頭が爆発しそうなタイトルだ。

●角田、イタリアカラーヘルメット

 アルファタウリがファクトリーを構えるファエンツァからイモラ・サーキットは目と鼻の先でまさにお膝元でありホームレース。角田も第2の母国レースに合わせてヘルメットをイタリアンカラーに新調。今年こそはいい走りを見せたい。

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