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投稿日: 2022.05.26 16:17
更新日: 2022.05.26 16:18

【全ドライバー独自採点/F1第6戦】不運なルクレールは満点の走り。予選も決勝もチームメイトより速かった角田裕毅


F1 | 【全ドライバー独自採点/F1第6戦】不運なルクレールは満点の走り。予選も決勝もチームメイトより速かった角田裕毅

 長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価する。

 2022年F1第6戦スペインGPでは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がポールポジションから余裕でレースをリードしていたが、トラブルでリタイア。ミスを犯しトラブルにも見舞われたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝を飾り、チャンピオンシップでも首位に立った。スペインGPでのそれぞれのドライバーたちの戦いぶりを、バスコンセロス氏が振り返る。


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