2022年F1第7戦モナコGPのフリー走行3回目が行われ、レッドブルのセルジオ・ペレスがトップタイムをマークした。2番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手はカルロス・サインツ(フェラーリ)となっている。アルファタウリの角田裕毅は11番手だった。

 気温27度、路面温度51度という晴れのコンディションで、現地時間13時にセッションがスタート。序盤はソフト、ミディアム、ハードと各車のタイヤが別れるなか、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)がソフトでトップタイムを更新し続ける。その後ルクレール、サインツが1-2体制を築き、レッドブルのマックス・フェルスタッペン、ペレスが続いた。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円