2022年F1第9戦カナダGPのフリー走行3回目が行われ、アルピーヌのフェルナンド・アロンソがトップタイムをマークした。2番手はピエール・ガスリー(アルファタウリ)、3番手はセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)となっている。アルファタウリの角田裕毅は17番手だった。

 ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでは雨が降っており、気温11度、路面温度16度というコンディションでセッションがスタート。各車フルウエットタイヤを履いてコースへ出て行くが、マシンからは大きく水煙が上がっている。序盤はタイムを出すマシンも半分ほどしかいないなかで、角田が1分38秒262でトップに立つ。開始20分を過ぎると、金曜のFP2を走ることができなかったバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)が1分37秒909をマークした。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円