2022年F1カナダGPの金曜、フェラーリのシャルル・ルクレールはフリー走行1=5番手/2=2番手、カルロス・サインツはフリー走行1=2番手/2=3番手だった。
フェラーリはルクレールのパワーユニットに新品エレメントを投入、それにより、金曜時点でルクレールは10グリッド降格ペナルティを受けることが決まっている。
2022年F1カナダGPの金曜、フェラーリのシャルル・ルクレールはフリー走行1=5番手/2=2番手、カルロス・サインツはフリー走行1=2番手/2=3番手だった。
フェラーリはルクレールのパワーユニットに新品エレメントを投入、それにより、金曜時点でルクレールは10グリッド降格ペナルティを受けることが決まっている。