レッドブル・レーシングのセルジオ・ペレスは、F1第9戦カナダGP予選でクラッシュした際に、首を痛めていたことを明らかにした。次戦イギリスGPに万全の体調で臨めるよう、治療を行っているということだ。

 路面が濡れた状態で行われた予選のQ2で、ペレスはターン3でコースオフし、テックプロバリアにヒット、マシンをとめた。マシンから降りて、歩いてピットに戻るペレスの様子には、変わったところはみられなかった。しかし、その数時間後に首の痛みを感じ始めたということだ。決勝はギヤボックスの不具合が原因と推測されているトラブルにより、7周でリタイアしたため、首の状態を大きく悪化させることにはならなかったようだが、治療を必要とする状態であるという。

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