2022年F1ベルギーGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールは、パワーユニットおよびギヤボックスの交換でペナルティを受け、15番グリッドからスタート、最終的に6位を獲得した。
2周目に9番手に浮上していたルクレールだが、右フロントブレーキダクトに捨てバイザーが挟まったことで、オーバーヒートが起こり、3周目にピットに戻らなければならなかった。17番手から追い上げを再開、44周のレースの31周目に5番手まで上がった。
2022年F1ベルギーGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールは、パワーユニットおよびギヤボックスの交換でペナルティを受け、15番グリッドからスタート、最終的に6位を獲得した。
2周目に9番手に浮上していたルクレールだが、右フロントブレーキダクトに捨てバイザーが挟まったことで、オーバーヒートが起こり、3周目にピットに戻らなければならなかった。17番手から追い上げを再開、44周のレースの31周目に5番手まで上がった。