2022年F1シンガポールGPの土曜予選で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはQ3終盤、燃料不足のためアタックラップを諦めなければならず、8番手に沈んだ。

 ウエットから路面が乾いていくコンディションのなか、Q3ではほぼ全員が最初からソフトタイヤに履き替えてアタックした。ソフトタイヤで走り続けたフェルスタッペンは、終盤のラップで、セクター1、セクター2と最速タイムを出した後、セクター3でタイムを落とし、その後、路面が最もドライの状態の最終盤の1周にすべてをかけようとするが、突然チームの指示により、そのラップを走り終えることなくピットに入った。そのため、フェルスタッペンは、まさかの8番手に終わった。

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