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F1 ニュース

投稿日: 2022.10.08 13:18
更新日: 2022.10.08 13:28

ドライでフェルスタッペンが最速、フェラーリ勢が続く。角田17番手【タイム結果】F1第18戦日本GPフリー走行3回目

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F1 | ドライでフェルスタッペンが最速、フェラーリ勢が続く。角田17番手【タイム結果】F1第18戦日本GPフリー走行3回目

 2022年F1第18戦日本GPのフリー走行3回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマークした。2番手はカルロス・サインツ(フェラーリ)、3番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)となっている。角田裕毅(アルファタウリ)は17番手だった。

 鈴鹿サーキットは気温21度、路面温度30度でドライコンディションだ。12時にセッションが始まると、各車続々とコースへ出て行った。タイヤはハード、ミディアム、ソフトと様々だ。ラップタイムは走るごとに大幅に上がっていき、序盤はソフトタイヤを履くレッドブルのフェルスタッペンが1分32秒050、セルジオ・ペレスが1分33秒236で1-2につけた。3、4番手にはマクラーレン勢、5、6番手には角田、ピエール・ガスリーのアルファタウリ勢が並んでいる。タイムを出した後は各車ロングランに取り組んだ。


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